アルケミスト~魂のふるふる実験~

2016年3月に11年間勤めた教員を退職

過去からの延長で何も決めたくないと思ったわたしは、

「何をするかを決めない」ことを決めていて、

その時、唯一決めていたのは

2016年の7月「ハワイでイルカちゃんと一緒に泳ぐ」

ということだけ。

その決断を支えたのは、

一冊の本「アルケミスト」

 

 

 

 

 

 

 

 

その中に、

「何かを望むときには宇宙全体が協力して

それを実現するために助けてくれる」

という一文があって、

わたしはこれが本当かを自分の人生で試したくなったのだ。

 

「アルケミスト」を翻訳されたのは、

山川紘矢・亜希子ご夫婦で、

2016年7月にイルカちゃんと泳ぐために、

野崎ゆかりさん主宰のドルフィンリトリートで

亜希子さまと共にハワイで過ごした。

 

 

 

 

 

 

 

 

(左:亜希子さま 右:わたし)

ハワイにいた時のわたしは、

「創造性と繋がる」ことを意図していて、

参加者の方々と必要最低限のことしかお話ししなかった。

それでも参加者の方々と不思議と「ドルフィン・オハナ」として

家族のような心の繋がりを感じているのは、

きっと、この時に深い体験を共にしたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

水族館の中で調教されて

窮屈な場で泳ぐイルカとは違い、

広大な海の中で、

自由自在に泳ぐイルカの群れに出逢った時に、

わたしは海にぷかぷかと漂いながら、

笑いがこみ上げてきて、

心の底の底から「喜び」を感じた後で、

わたしはふと気づいたことがあった。

 

「なんだ、今まで『正しい』と信じてきた

システムの中の正しさは幻想で、

心の中の夢が本当だったのだ!

夢のもつ力ってすごい!」

という気づきだった。

ずっと学校とか社会というシステムの中にいて押しやられていた

心の奥の奥で描く世界が現実化する、

わたしの中にも、

だれの中にもある創造性の大きな力に改めて気づいたのだ。

 

わたしには、

小さな頃「不思議ちゃん」と言われて

蓋をして隠してきた、

わたし自身がもつ特有の感性、

特に現実に対する異和感があった。

みんなと一緒にいても、

みんなと違うことを感じることで、

「わかり合えない」とか、

「ひとりぼっちになる」ということへの恐れがあった。

「感じることは、感じたままでいい」と

先生をしている頃に子ども達と共に過ごして、

ハワイでイルカちゃんと共に過ごして、

それでいいんだと受け入れる毎に、

目の前で起こる現実が変化していった。

そして、

異和感を対話できる人達に出逢って、

異和感が潜在的に現実を変える(創造する)力をもつ人への

サインだということにも体験を通して納得がいった。

 

感性を受け入れて起きる現実の中にいるということは、

以前よりもスッと深く共にいる人の感情を感じとるということで、

言葉と感情がずれていたり、

その人らしさから離れた場に執着から留まっていたり、

怒りを内在させていたりする人に出逢うと、

敏感に感じとってしまうことで、

調子が崩れて、体調が悪くなることがあったので、

しばらく人に会うのが億劫で、

引きこもっていた時期があった。

 

そんな頃に一本の動画に出逢った。

わたしは、その動画に真実心が動かされた。

最初15分だったその動画は

ドキュメンタリー映画「みつばちと地球とわたし」となり、

わたしはその映画の名古屋初上映会の主催となった。

そのイベントページはこちら

名古屋初上映会の記事はこちら

名古屋初上映会が終わって数日後、

きっかけを下さった亜希子さまにお礼のご連絡をした。

「映画が世に放たれました。きっかけはこちらです」

岩崎靖子監督のブログ

「800人の会場と共に亜希子さまがゲストということから、

もともとは動画で配信する予定だったのが映画となりました」

とお伝えすると、亜希子さまから

「うそのような本当の話なのですね。

わたしがそのような場にいたとはびっくりです~省略~」

とのお返事がきた。

 

日々共にいるまこちゃん(夫)は、

「あやおがどこへ行こうとしているのかは分からないが

何かをしようとしているのは確かなんだ。」

と、この5月に我が家に遊びに来た

奇跡のコースを日々実践してみえる雅子さまにふと言っていたらしい。

わたしも自分がどこに行こうとしているのかはよく分からない。

たまたまある時、動画に出逢って、

それが映画となって、

その映画の上映会を大きな会場で主催するなんてこと

前もってわたしには計画できないことだ。

ただ、

魂がふるふるしたこと、

ふと思ったこと、

異和感をサインとしてキャッチしたこと、

ハートが繋がった人達と響き合うことに

没頭していたら、何だか

ミラクルがいろいろ起きて、

現実は展開していった。

 

「アルケミスト」の中に

「何かを望むときには宇宙全体が協力して

それを実現するために助けてくれる」

という一文と共に、

「望みとは、本当にやりたいこと

それは、宇宙の魂から生まれたこと」

とも書かれている。

望みを感知する時に、

心の奥の奥底が響き合って揺さぶられる、

その感覚を「魂のふるふる」と名付けて、

真実心が動かされたこと、

本当に感じたことから何かをスタートすることを始めて約2年半。

 

この2年半やってみて分かったのは、

誰かの期待や願いに応えるために、

自分本来の「やりたい」からずれた処からスタートをしたり、

「~してくれるよね」「~してくれない」

(アメやムチ系外的コントロール)という方々の

想いを叶えようとすると、

やれないことはないけど、

無理が生じて一苦労で、

心配や恐れから決断したりすると、

無理や困難が生じて人生が混乱したり窮屈になったりするということ。

 

一方で、

真実、心が動かされたこと

本当に感じたこと、本当に「やりたい」からスタートして、

心の奥の奥にある穏やかで静かなところから決断すると

一見困難なことも、扉が開いて展開していくということ。

更に、それぞれの持ち場で「できること」を(小さくても)やろうとする、

そしてそれぞれの場から相手のことを思いやる

ハートが繋がる人と共に創られる現実は、

想像以上のミラクルだった。

そうして創られた現実の中にいることは、

広い海の中でイルカちゃんと泳いだ時に感じた

あの心の底の底からの深い喜びだった。

 

最後に、

アルケミストのことも、

魂のふるふる実験のことも

1度もお話ししたことはなかった靖子監督から、

いただいたご著書に書かれてあった言葉はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

送った短いメッセージやその後のわたしのしたことを

「宇宙の意志」と捉えている靖子監督のこの言葉を読んだ時に、

ずっと昔に「再会しよう」と約束していた人に

やっと出逢って約束が果たせたような安堵感を味わった。

 

そして、映画上映会の開催までのプロセスでは、

今までの人生の中ですごく辛かったこととか、

困難だったことを通して学んだことが、

知恵となって活かされて喜びに変わる経験をしたので、

「今の人生でやれることは全て果たした気分。

もうほんっとにたくさんにありがとうなの」

と、友だちに打ち明けたら、

「もうすぐ死んじゃうようなこと言わないで下さいよ。

まだまだ生きるんですから。」

と諫められた笑

 

アルケミストを読んで、

本当かどうか試したくなり、

「魂のふるふる実験」をしてみたら、

わたしの人生で展開した

「うそのような本当のお話し」はここまで

 

次は、子ども達の幸せに、

小さくていいから繋がる何かを書きたい。

(というかもう書いたけど、オタク度満載でアップしようか迷い中笑)

Photo by Emmy   choosejoyより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルケミスト~魂のふるふる実験~」への4件のフィードバック

  1. アルケミスト・アヤオさんが、宇宙と地球を繋いでくださっているのですね。

    魂がふるふるする人が増えますように!

  2. 「あやおがどこへ行こうとしているのかは分からないが
    何かをしようとしているのは確かなんだ。」

    そういうパートナーがいる。それもとても力強いだろうなぁと。

    宇宙の力。

    昔の僕では否定していたものだけど、なんだか自然に、穏やかな暖かさをもって受け入れらている自分がいます。

    ありがとうございます。
    自然と出てきました。

    本当にありがとうございます。

  3. ぼく先生へ
    旅立ちの日が近づいてきていますね。
    出逢えたことに感謝。そして、幸せな日々をお祈り致します。
    ありがとうございます。

  4. 魔法使いさんへ
     もし、わたしに魔法が使えたら、世界中の子ども達一人ひとりが安心して暮らせる家と家族を贈りたいなと思います。
     
     

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