天才のたね

choose joy~喜びから生きる~

「今日ひらめくことで、今日も誰かを幸せにできたり、笑顔にできたりしたらいいな」

昨年、淡路島にご一緒した長野県千曲市に住むリンゴ農家さんからのメッセージが目に飛び込んできました。

台風で被災された方の言葉だけに「わたしも今日ひらめくことで、誰かを幸せにするとコミットしよう」と心に決めた日の出来事です。

親しくしている友人が台風の影響でいつもの帰り道が遮断されているからと我が家を訪れました。そして、心の中にある異和感をわたしに打ち明けました。

「どうしても納得できないことがあって、」から始まり、やがて12月25日に開催される「第九」の合唱に共通の友人が参加したがっていると聞き及んだ友人は、

彼女を誘ったらいいのか、

それとも誘わない方がいいのか、、

いったいどうしたらいいのかと、心を決めることができませんでした。

なぜならわたしたちの共通の友人は、以前、投稿した「日常こそが尊くて、日常こそが愛おしい」を書くきっかけとなった方で、12月に再び手術を控えている身だからです。

ずっと同じ話を繰り返す友人に、わたしは、

「タロットにきいてみる?」と問うと、

「そうする」と友人は応え、タロットのソーマ法で本音を読み解くことにしました。

タロットのカードを通して、自分自身の思い込みと本音に気づいた友人は、「ただ彼女の喜ぶことをしたい」という本音に従って、友だちが「第九」の合唱に参加できるか事務局に問合せ、そして、一緒に合唱に参加しようとメッセージを送りました。

その後、病気のことがあって参加を迷っている彼女から電話がありました。たまたまわたしも一緒にいました。友人は、想いを伝えました。一緒にいたわたしも、彼女にあることを打ち明けました。それは彼女が手術をした日にわたしがしたことでした。

わたしは彼女の手術の日の朝、今日1日何をして過ごしたらいいのかと自分に問いました。すると、彼女の好きなことは合唱だから、合唱をやって過ごそう!とふと思いつき、その足で大阪に行ってオーケストラと一緒に合唱するイベントに参加しました。日本で5本の指に入るオーケストラとの合唱は、それは素晴らしい体験で、しかも映画の主題歌になるのです。わたしはそのことを初めて彼女に打ち明けました。

すると、彼女は「今鳥肌が立った!サントリーホールはわたしたちのようにずっと合唱をやっている人達にとって聖地なの。わたしもやりたい。合唱をやりたい。」と言った瞬間に、一緒にいたわたし達の心が響き合いました。

そしてその後、彼女は参加することに決めたのです。

12月25日音楽を愛する人々がともに集い、奏でること、聴くことを堪能し合う響きの空間、サントリーホールにて、ベートーヴェンの第九「歓喜の歌」の合唱に彼女も友人も参加し、わたしはそこに共にいます。

人は上質なイメージを描けたら、それに向かって内側から「やりたい」という気持ちがあふれてきます。このときの「やりたい」とわき出す気持ちは、命を活かし合いたいから選択し行動するので、それまでの枠を超え、人生が変化していきます。子ども達が命をキラキラと輝かせていったように、サントリーホールの舞台に立つというイメージを描いたことで、彼女の日常はきっと命をキラキラと輝かせていく日々になっている、、

そのことを想った瞬間に、ハラハラと涙が流れました。

わたしの中の真実に触れた喜びの涙だなと思いました。

サントリーホールとはこちら

12月25日の第九「歓喜の歌」の合唱は

ドキュメンタリー映画「地球交響曲第九番」の撮影もあります

9月1日にわたしが参加した合唱は

ドキュメンタリー映画「愛でいけるやん」の主題歌です。

「愛でいけるやん」最新予告 50秒バージョン

「愛でいけるやん」最新予告 5分バージョン

11月22日、23日に関西初上映会・11月30日に関東初上映会があります。

詳しくはこちらのホームページへ↓

https://aideikeruyan.tokinotsukasa.com/

わたしは11月23日関西初上映会にスタッフとして参加しています。

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解説 

タロットのソーマ法とは

タロットのソーマ法というのは、2019年9月末、守田矩子さんから学んだタロット鑑定の1つです。問題の本質とその対応、障害になっていること、現状、潜在意識、未来、結果、アドバイスを8枚のカードで読み解いていく方法です。

カリスマ占い師をすっぱりと辞めて専業主婦になられた矩子さんが、3年ぶりぐらいに講座を開催することにしたということを、夫につぶやいたら、「矩子さんは日本の宝や、お前行って学んでこい!」と言った言葉の力強さに押されて3日間学び、本来であれば100人以上鑑定をした方を対象にした指導員クラスにも参加させていただきました。そして、講座の最終日にはプロの鑑定士の方々を前に鑑定のデモンストレーションを行う機会も得ました。

こちらのブログに登場する鑑定士役がわたしです。

タロットは神とつながる道具だった

講座とデモ鑑定の後、

「わたし、この講座に参加していなかったら、道を誤っていたわ」と思い至り、親しい友人から悩みを打ち明けられると、「タロットに聞いてみる?」とソーマ法を試みています。

いかに無自覚な思い込みに囚われているかに気づけます。

そして、何が喜びなのかも。

ABOUT ME
ペンギン先生
ペンギン先生(たかはし あやお) 愛知県在住。元小学校教員。講師。(近い未来)作家。 学級崩壊のクラスを受け持ち、「面倒くさいし」「やりたくないし」「出来ないし」という子ども集団を目の前にして、「何とかしたい」「道を拓きたい」と懸命に試みていたあの頃の私を思い出しながら書いています。 自己肯定感の低い子ども達や家族の心の闇に直面し、「子ども達一人ひとりに、必ず1つは『天才のたね』がある!」「温かな家族のようなクラスにしたい!」という想いを心の灯火に、試行錯誤しながらも課題に1つ1つ取り組み、全国平均76%よりも低かった子ども達の自己肯定感が担任していたクラスでは97%へと向上しました。 このブログを通じて、子供達の可能性を信じる気持ちが波紋のように大人たちに広がることを願っています。

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