子どもが教えてくれたこと

メッセージをいただきました!

先日、こちらの記事を投稿いたしました。 読む人達全てに、外的コントロールから子ども達を解放し 温かな関わり方をする事で、思い通りにならなくてもとびっきりの幸せがあるんだよ!っていう世界を届けたいんだ!という想いで10日間ぐらいずっと書いては直し、書いては直しを繰り返していました。バナーは子ども達の創り出す世界に共感し、ずっとわたしを応援し支えとなっている友だちが作り、タイトルは言霊(コトダマ)を大切にし詩人として国際的な賞も受賞している友だちから、彼女の感性で「わたしらしい」かそうでないかのフィードバックをいただきました。やっと投稿した翌朝、下記のメッセージがわたしの元に届きました。

今、目の前の子ども達に日々、どう関わろうかと試行錯誤を繰り返す先生からでした。

メッセージ

こんにちはー

ブログの記事「言うことをきかない子どもたちとのとびっきりの幸せ」を拝見しました。自分の今の実践や、周りの先生たちの実践を振り返る機会を与えてくださりありがとうございます。今年度は、たまたま、学級担任になったので、学級経営の実践に直接役立てられそうな内容満載で、本当にありがたいです。それ以外でも、専門教科の授業を通して、子どもたちが互いに認めあい、高め合える場をつくれたらと、いつも思っています。

中学校の現場でどのように応用していけばよいか、をいつも考えています。小学校と違って教科担任制なので子どもたちの様子をずっとは見ていられないので、給食の時間が1番わかりやすいのかなと思って見ています。学活の時にいろいろな係や、行事のための決め事をするときにも、子どもたちの様子はみえますが、回数が少ないので、うまくとらえられていないようにも思います。。。
何かいい方法ないかなあ、と思いつつ、少しずつ試したりしています。

自分のことだけではなく、学級崩壊しかけている2年生の各クラスの若い担任の先生たちにも、あやおちゃんのブログをおすすめしたいです。ありがとうございます。

あやおちゃんの現役教員時代の教室が見てみたかったです。子どもとやりとりしている様子とか。ブログの記事は、それをリアルに伝えてくれますね。支離滅裂な文章になり、すみません。
ブログの記事がよかったので、勢いでメッセージしたくなりました。。。読んでくださり、ありがとうございます。

受け取って、感じたこと

わたしは、このメッセージを読んだ時に、新学期が始まる前に自分の不安でいっぱいだった彼女が、「自分のことだけでなく、~若い担任の先生達にも~」と周りの方々にも目を配り心を配っている様子が思い浮かび、そのことがとても嬉しかったです。そして、子どもたちが互いに認めあい、高め合える場をつくれたらと、懸命に日々、挑戦しているんだなと思いました。

「現役教員時代の教室が見てみたかったです。子どもとやりとりしている様子とか。」に関しては、現在、「読書感想文講座」や「国語教室」を不定期開催しています。心で感じたことを言葉で表現する講座で、子ども達に問いかけて、子ども達が心の中にある世界を言葉で表現していきます。以前、教師になって3年目ぐらいの若手の先生が、講座をしているときに見学にみえました。その時のフィードバックに「普通の先生と、子どもに言う『すごい!』の先にあるビジョンが違う」というのがありました。

普通の先生のすごい!→褒めればいうこと聞く。この程度でもほめとけばいい

あやおさんのすごい!→それどんどんやればめっちゃすごい天才のたねになるよと本気で言っている

とあり、わたしはそれを聞いた時に、あぁ、若手の先生の感性は子ども達のように素晴らしなと思うと同時に、子ども達に関わる時の前提をお話しすることも必要なんだなと気づきました。この先生が気づかれたように、わたしは子どもの中に何かを発見した時には、それはもう大喜びでこのままやれば「天才のたね」が育っていくよと本気で思って関わっています。そして、子ども達の表現できない想いを理解したいから心理学を学び、子ども達の叶えたいことをわたしもイメージしたいから横に座って話を聴き、どのステップだったら現実化するのかをすごく考えます。

トークライブ

先日、子育て中のママ達対象のお話し会がありました。70名ほどの親子にお集まりいただきました。

主催 子育てサークル すくすく

そこで、子ども達にも時々していたお話しをみなさんにもお話ししました。

わたしの中の真実の一つです。

完璧な人は、この世に一人もいません。どんなにすごいなと思うような人がいたとしても、人はどこか未熟で不完全です。得意なことも苦手なこともあります。だからこそ、得意なことがあれば、それを活かして誰かが喜んだら嬉しいし、苦手なことがあれば、それを「お願い」と誰かに伝えることで、得意な人の居場所を創ることになります。苦手なことや出来ないことがあることで、誰かの居場所を創って、糸のようにつながりあって、互いに支え合って、共に生きていくのだと思います。すると、思い通りにはならないけど、とびっきりの幸せが現れてくるのです。

関わっていること

・地域の課題解決に取り組む中高校生の教育プログラム

・自然体験イベント(月1回)

・映画上映会や読書講座(不定期)など

最近、これは!と思って探求していること

・タロットのソーマ法 問題の本質を見極めて変化を起こす

ABOUT ME
ペンギン先生
ペンギン先生(たかはし あやお) 愛知県在住。元小学校教員。講師。(近い未来)作家。 学級崩壊のクラスを受け持ち、「面倒くさいし」「やりたくないし」「出来ないし」という子ども集団を目の前にして、「何とかしたい」「道を拓きたい」と懸命に試みていたあの頃の私を思い出しながら書いています。 自己肯定感の低い子ども達や家族の心の闇に直面し、「子ども達一人ひとりに、必ず1つは『天才のたね』がある!」「温かな家族のようなクラスにしたい!」という想いを心の灯火に、試行錯誤しながらも課題に1つ1つ取り組み、全国平均76%よりも低かった子ども達の自己肯定感が担任していたクラスでは97%へと向上しました。 このブログを通じて、子供達の可能性を信じる気持ちが波紋のように大人たちに広がることを願っています。

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