イヤだなぁと感じたときに~11才の女の子の智恵~

晴れわたった青空のようにスカッと爽やかな心の女の子に出会いました。

彼女がお友達とお話しをすると、お友達の心にも爽やかな風が通る模様。

いつも朗らかな様子にふと疑問を感じ、聞いてみました。

「嫌だなと感じたり、困ったなと思ったりすることはあるの?」

「そりゃ、先生、学校に来ていたらあるよ」

「あるんだね。じゃあ、嫌だなって感じた時はどうするの?」

すると、女の子が教えてくれました。

「先生、嫌だなっと心が感じたときはね、

頭の中に入れないの。う~んとね、

頭の中の上のぼうしに置くの。

ぼうしをかぶるんじゃなくて、

頭の上に置くの。そして、

家に帰ったら、ぼうしの中をこうする」

と言って、両手で透明ぼうしを掴んで、

ゴミ箱に捨てるジェスチャーをして、

「あはは」と笑いました。

「それでね、まだ嫌だなぁが残る時には、

母さんに全部話して、話したら大丈夫になるからそれで終わり」

「それで終わりなんだね」

「そう、それで終わり」

 

そっかぁ~賢いなぁ。心が嫌だと感じたことを、

頭の中で考えないから、悩みにならないだね。

心で感じたことは、感じるままに、そのまんまになんだね。

Photo by Emmy

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