学校の中は小さな社会

子ども達はそれぞれ、

生まれもった価値があって、

温かさや優しさの中で、

天才のたね(よさや才能)が育ったら、

苦手なことやできないことを、

素直に「助けて」と伝え合うこと出来たら、

分かち合いと支え合いを大切にした、

皆に居場所のある世界ができる。

 

皆に居場所があれば、

心配や不安から、

小さなイスを巡って争う必要は何もない。

 

子どもの心と子どもの世界が、

安心で安全に守られている平和な世界。

 

一般には困難と言われる、

家庭環境の中で育つ、

優しさと思いやりに満ちた、

子ども達との出逢いを通して学んだことは、

 

 

生まれもって優しさと思いやりはみんなもっているということ。

一人ひとりに「天才のたね」があるということ。

そして、「天才のたね」は、優しさと思いやりを通して開花するということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by Emmy

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ABOUT US

ペンギン先生(たかはし あやお) 岐阜大学教育学部を卒業。 ポルトガル語の通訳として南米出身労働者の生活・労働相談に 約10年間携わり、その日々を通して「寄り添うことの大切さ」を学ぶ。 その後、日本語指導員として公立の小中学校を巡回指導していた時に、 外国人労働者の子ども達の殆どが進学を諦めるという現実を知り、 「国籍や家庭環境に関係なく、才能が開花する方法がきっとある」 という想いから小学校の教員に転職する。 最初は学力向上に力を注ぐが、 学級崩壊を体験したクラス担任に抜擢された時に、 不安感が高く、自己肯定感の低い子ども達や家族の心の闇に直面し、 試行錯誤しながらも課題に1つ1つ取り組み、クラスを立て直す。 これらの経験を通して、安心・安全な環境作りの 独自の手法を体系化し、翌年、学校全体に共有化すと、 全国平均76%よりも低かった子ども達の自己肯定感が、 学校全体で86%、担任していたクラスでは97%へと向上する。 また、発達障がいや外国籍児童、生活困窮家庭を背景とする 児童が多くクラスに在籍する中で、 安心感の高いクラスとして心理学(選択理論)の論文の研究対象となり、心理学(選択理論)の大学院教授からは「奇跡のクラス」と称される。 子どもたちと共に過ごした日々を通して、 思いやりと優しさは生まれもってみんなに備わっており、 「天才のたね」も一人ひとりの中に必ずあること、 天才のたねは思いやりや優しさを通して開花することを学ぶ。