天才のたね

教室は小さな社会

子ども達はそれぞれ、

生まれもった存在そのものに価値があって、

温かさや優しさの中で、

天才のたね(よさや才能)が育ったら、

苦手なことやできないことを、

素直に「助けて」と伝え合うこと出来たら、

分かち合いと支え合いを大切にした、

皆に居場所のある世界ができる。

皆に居場所があれば、

心配や不安から、

小さなイスを巡って争う必要は何もない。

子どもの心と子どもの世界が、

安心で安全に守られている平和な世界。

一般には困難と言われる、

家庭環境の中で育つ、

優しさと思いやりに満ちた、

子ども達との出逢いを通して学んだことは、

生まれもって優しさと思いやりはみんなもっているということ。

一人ひとりに「天才のたね」があるということ。

そして、「天才のたね」は、優しさと思いやりを通して開花するということ。

photo by Emmy

ABOUT ME
ペンギン先生
ペンギン先生 愛知県在住。元小学校教員。 学級崩壊のクラスを受け持ち、「面倒くさいし」「やりたくないし」「出来ないし」という子ども集団を目の前にして、「何とかしたい」「道を拓きたい」と懸命に試みていたあの頃の私を思い出しながら書いています。 自己肯定感の低い子ども達や家族の心の闇に直面し、「子ども達一人ひとりに、必ず1つは『天才のたね』がある!」「温かな家族のようなクラスにしたい!」という想いを心の灯火に、試行錯誤しながらも課題に1つ1つ取り組み、全国平均76%よりも低かった子ども達の自己肯定感が担任していたクラスでは97%へと向上しました。 このブログを通じて、子供達の可能性を信じる気持ちが波紋のように大人たちに広がることを願っています。

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