教育実践レポートとお花のプレゼント

先週からずっと、

この一年間実践してきた

研究のレポートをまとめていて

家事は全く出来ず

実はお風呂も一日入らずの日々でした。

 

研究レポートの内容は

子ども達の自己肯定感を高めるための

自尊感情尺度をもとにした

(タイプ別)承認の効果について

 

困難な家庭環境の中で

不安や孤独を抱えている

子ども達にとって

「温かな家族のようなクラス」や

学校が安心する場所であることを

願って始めた教育実践でした。

 

だけど

規律とルールを大切にする

パワフルな先生方にとって

「あたりまえ」の小さなことを

「いいね」と承認することが

なかなか理解されず

 

「わざとらしい声かけ」

「虫唾がはしる」

「子どもに媚びている」

と、一人からじゃなくて

しかも仲間だと思っていた同僚から

複数同時に言われた時もあって

正直、辛くてたまらない時もありました。

 

でも、その度に、

手助けしてくれる人が現れて

そして、子ども達の笑顔が支えになって

諦めずにコツコツと続けた結果

 

指示や命令で動いていた子ども達が

自分の意志で選ぶ力を身につけて

伸び伸びとした姿を見せるようになり

学校全体の自己肯定感は高まり

クラスにおいては天井知らずとなりました。

 

何とかレポートの形を整えて、

提出した今日

ダンナさまからお花をもらいました。

3クラス分ぐらいの対応が必要な子ども達のいるクラスの担任で

ある組合の女性部長と、

もう一つの組合の女性副部長と、

校内の研究主任との兼務で、

家のこと全く何も出来ない一年だったけど

本当に支えてもらいました。

ありがとう

 

そして、

この教育実践を通して、

小さな事に目を向けるようになった私は、

「あたりまえ」は有り難い

「あたりまえ」の中に小さな奇跡があると、

実感を伴って思うようになりました。