夢は叶う~望月先生の講演会ドタバタ話し~

「叶う夢だから、心に宿る」を伝え続けている宝地図の望月先生の講演会を

教員140名の方々を対象に2015年11月に開催しました。

 

望月先生とのご縁はその年の5月のあるセミナー会場で

隣の席になったことからでした。

望月先生が席に座ると、席の横から名刺をもった方々がずらっと並び

長い列をつくったことから、「きっと有名な方なんだな」と思いました。

そして、列を待つ人の話し声から「あ!宝地図の方なんだな」と気づきました。

その望月先生のモットーに、

必ず近くの人を誘ってお昼を食べに行くというのがあり、

周りにいた方々と共に10名ぐらいでお昼に行った時です。

一緒に行った方々がそれぞれの輝かしいお話しをするのを、私はじっと聞いていました。

その頃の私は、3クラス分くらいの重量のあるクラス担任をしていながら、

組合の女性副部長となり、組合のセミナーと講座の企画・講師手配を2本準備し終わったところに、

校長先生から別の組織の女性部長を実際には何もやることがないから

名前だけだから引き受けてほしいと連絡が入り、

引き受けてみたら、実はもう一本講演会の企画・運営を

基本1人でやらねばならないオマケ付きという事情がありました。

「校長の2枚舌め~~!」と最初は思いましたが、

責めていてもエネルギーロスなので、

「どうせやるならベストを尽くそう!My best」と考え直し、

「講演会を開催するのにどうか最もいい方に出会わせてください」

とお空にお願いしていたのです。

そんな事情を抱えた私がいるところで、

お昼を食べながら望月先生が、

「ぼくの夢はね、国語、算数、宝地図と教育現場に広めることなんだ」

とつぶやいたのです。

それを聞いたとたん、それまでじっと黙って周りのお話しを聞いていた私の口から

「私、先生達の講演会の担当なんです。ぜひ来て下さい!」

と言葉がポンっと飛び出たのです。

「予定が合えばね」と、望月先生が笑顔で軽く受け流し、

その後、ある方のアドバイスで望月先生の予定をお聞きし、

帰宅したとたんに、望月先生からの確約をいただいていないのにも関わらず、

企画書を作り校長会に提出しました。

すると、企画書を読んだ1人の校長先生が盛り上がり、

校長先生自ら望月先生についてのチラシを作り、

初任者の先生達100名程が集まる宴席の場で自ら配り、

「講演会について話せ」といきなりの無茶ブリ!

この時もまだ、望月先生の確約がとれていません。

「望月先生が来る(かも)、ごにょごにょ…」と説明をしながら

いったいどうしたらいいものかと考えました。

そこで、校長先生の作成したチラシをもって、

東京で開催される講演会に行く新幹線の中で、

「どうか望月先生に関係する方とお会いできますように」

とまたまたお空にお願いしました。

講演会の会場には300名ぐらいの方がみえました。

たしか、午後の休憩時間の時のことです。

「1度、お会いしましたよね」と女性から声をかけられたのです。

その方は、何と!望月先生の奥様でした。

奥様に校長先生が作成したチラシを渡し、事情をお話しすると

「私から主人に話しておくから」とお返事をいただき、その3日後にメールで

「講演会を引き受けます」と望月先生からお返事がいただけたのです。

その後、各学校の先生方に連絡し、名簿を作成するという気の遠くなる事務作業に、

事務作業が苦手な私はお手上げで、「困ったらこの先生に相談しろ!」

と私を女性部長にした(2枚舌の)校長先生の言葉を受けて、

その先生に「事務作業まではできません」と泣きつき、

緻密な作業が得意な先生が事務作業を担ってくれました。

先生達との飲み会などで、

「望月先生が来る!望月先生が来る!」と話し、

会場予約に行った窓口で、

その会場の事務員の方やスタッフの方に

「せっかくだからお話し聞きにきたらいいよ」と話し、

いろんな人達に「来るよ!来るよ!」と話していました。

すると講演会の当日、

部活や仕事がいっぱいある先生ほど時間をつくって、

「受付やります」「いす並べやります」と駆けつけてくれたのです。

会場のスタッフの方々は約束した時間より30分早く私が行ったのに、

もうすでに、私たちがやることになっていたイス並べを、

有り難いことに汗をかきながらやっていてくれました。

会場の準備ができ、約束したお時間に望月先生をお迎えに行った時です。

1人でおみえになるかと思っていたのに、

秘書の方とご一緒に先生が現れたのです。びっくりしました。

教員の講演会は予算が決まっており、

事前に望月先生にお伝えしておいたのですが、

東京から2名だと交通費に使ってちょこっとしか残らない額でした。

なのに、望月先生は私に「ありがとう!」と言い、

準備のレベルだって相手はセミナーのプロですから全然未熟で不十分なのに、

全力でお話しをして、先生達を元気づけて、講演会が終わった後には、

本当は東京にとんぼ返りしないといけなかったのに、

「嬉しかったから食事に行こう!」と誘っていただいたのです。

盛り上がってチラシを作成した校長先生と、

望月先生の帰りの送迎係を頼んだ私の夫を誘って食事に行きました。

その頃の私は、組合の女性副部長、もう一つの組合の女性部長、

3クラス分はある重量級のクラス担任、

自己肯定感を高める研究、

加えて女性の先生方や保護者の相談係と

いろんな仕事を兼務しながらベストを尽くしていても、

違う角度からのダメ出しや不平不満を言う方々に出会うことの多い教員世界にいたので、

こんなに不十分な準備で、

こんなに不十分なお礼で来ていただいているのに、

「ありがとう!嬉しかった」と心から言っていただけることに、

嬉しい気持ちを通り越して「世の中にこんな人達もいるんだ」と心底驚きました。

 

私にとっては、講演会開催に向けての準備の渦中は

不安になったり、どうしたものかと悩んだりと

一世一代のチャレンジの連続でしたが、

振り返ってみると、要領が分からない分回り道をして

時間と労力はやっぱり使いましたが、

私の力でできたんだよ!と言えることは実に微々たるもので、

望月先生とのご縁の機会を作って下さった鶴田豊和さん

スケジュール、今押さえて!っとアドバイスを下さった宮本繁徳さん

盛り上がってチラシを作った校長先生

声をかけて下さった奥様の望月千恵子さん

講演会用のチラシを元の原型が留めないまでにリメイクした菊地大樹さん

その大ちゃんを励ましてくれた藤麻美子先生

麻美子先生のセミナーを一緒に開催したジョニーさん

イス並べをやってくれた会場のスタッフ

忙しい中、手伝いますっと言って駆け付けてくれた先生方

あ!あと(2枚舌で)私を女性部長にした校長先生

沢山の方々の応援と、沢山の方々のご縁とで

講演会を開催することができたのだなと思います。

だからこそ、関わった方々に心からの感謝を込めて

 

追記

後日、望月先生の講師料を聞いた時、

お渡しした額の0が一桁違っていたことに、

あごが外れそうになりました。

 

知らないから出来ることもある。

知らないままでいいこともある笑。

 

以下 望月俊孝先生のFB投稿文より

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この世界は豊かさに溢れている。

宇宙の創造者から見たら、

宇宙の資源から見たら、

自分を豊かにする、

愛で満たすことなんて

どうってことないよなーーー!

 

宇宙に足りないものなんてない!

ただ、その鍵を握っているのは、

協力し合うこと!

昨日は愛知県の学校の先生方、140人の方々に宝地図の講演をさせていただきました。

Ayao Takahashiさんのご支援、ご協力により、素敵な先生方と一気につながることができました。

本当にありがとうございます。

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(Photo by Emmy)